vision 浦野歯科診療所とは
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患者さんに親身に寄り添い、
会話を重ね、
共に診療に向き合う
歯科医院です
何度も同じ問題に悩まないで、
素敵な日常を過ごしてほしい
歯科治療の多くは誰にとっても不快であり、できるなら避けて通りたいものです。その気持ちは、私たち治療を行う者にとっても同じです。
「歯が痛い」「歯ぐきが腫れる」「うまく咬めない」など、お口のことで悩むようになると、快適な日々を送るのは難しくなります。またそれらが原因となって、「家族と食事に行けない」「友達と楽しく会話できない」など、社会性を失うことにもなりかねません。
大阪市・堂島の浦野歯科診療所は、患者さんと同じ方向を向いて治療を行い、素敵な日常を取り戻すために共に歩むことを提案する歯科医院です。歯医者に行くことが苦手と感じている方も多いと思いますが、放置すれば悪くなる一方です。自信を持って社会に出ていただくためにも、一緒に治療に取り組みましょう。
幸せな日常とはなんでしょうか
「幸せな日常を過ごしたい」。これは、誰もが抱いている想いでしょう。では、幸せな日常とはどんなものでしょうか? 家族と同じ食事を食べられる。旅行に行ったときに、好きなものを自由に食べることができる。日常生活で楽しく会話できる――。
皆様のお話を伺う中で、当たり前のことを当たり前に行えていない方がたくさんいらっしゃることが分かりました。お口のことで悩まずに日常を過ごせるよう、すべての患者さんに対し、最適な治療を提供しています。
非日常になる原因
「歯が痛い」「歯ぐきが腫れる」「うまく咬めない」など、お口のことで悩むようになると、徐々に当たり前の日々を送れなくなっていきます。何気ない会話や食事に気を遣っていると、些細なことでも気になり始め、すべてがおっくうになってしまうことも……。
そうして社会性を失えば、幸せな日常は遠ざかってしまうでしょう。例えば「歯を失って、口元を他人に見せたくない」という思いから、外出しなくなってしまう方も少なくありません。
非日常から抜け出すには、患者さんご自身の気持ちの切り替えや努力も必要です。「気軽に友達と会いたい」「同窓会に行きたい」そんなきっかけから目標を掲げるのもよいのではないでしょうか。人目を気にせず、どんな場面でも楽しめる幸せな日常に近づけるよう、当院で私たちと一緒に治療に取り組みましょう。
幸せな日常を取り戻すために、
一緒に治療していきましょう
私たちは患者さんがよい口腔内環境を手に入れて、幸せな日常を取り戻していただけるよう診療を進めていきます。しかし歯科医師や歯科衛生士の力だけでは、それは叶えられません。当事者である患者さんにも、一緒になって努力していただくことが重要です。
そこで私たちは、一人ひとりの患者さんに親身に寄り添い、会話を重ね、共に診療に向き合うことを大切にしています。また「歯が痛くなる」「歯が抜ける」といったことを予防するには、患者さんが自ら行うケアだけでなく、歯科医院で行うケアも欠かせません。
スタッフと患者さんが同じ方向を向き一緒に治療を進めていきます。
浦野歯科診療所に通う、
歯科医師の方にお話を伺いました
「自分が通うならここ」と
決めていました
がもよん大人こども歯科
院長:竹内 千晶さん
私は以前、浦野歯科診療所に勤めていました。浦野先生と同じ空間で過ごす中で、先生を含めスタッフの皆さんが、患者さんと共に治療に取り組んでいる姿勢を肌で感じながら、私自身も診療を行ってきました。その中でも、浦野先生の患者さんへの説明が大変わかりやすく自分が治療を受ける立場なら絶対に納得できたこと、治療・技術が的確であったことなどに感銘を受けたのです。
そのような環境の中、私も自然に浦野先生と同じように説明し、少しでも技術を近づけようと努力していました。現在は自分の歯科医院を開業し院長として患者さんに接していますが、浦野先生の説明の仕方が忘れられず、今でも同じように行っています。そんな浦野先生だからこそ、私は今も患者として安心して通っています。
浦野歯科診療所をさらに詳しく
ご紹介いたします
浦野歯科診療所は、患者さんと共に歩む歯科医院です。患者さんが何にお困りなのか。将来どうなりたいのか。それは一人ひとり違うものです。当院では、患者さんの不愉快に配慮しながら診療を進めていきます。会話を重ね、そして一緒に治療に取り組んでいけるようなスタッフの育成はもちろん、快適な治療環境の整備を心がけています。